
企業を支える「人」に焦点をあわせてお届けするヒューマンコンテンツ「三恵のココロ」。
オープニングは弊社の代表取締役 三宅直也のココロを、二話にわけてお届けいたします。
平成7年に社員3人からスタートした当社は、創立16周年を迎えた平成23年の時点で、社員数が200人を超える企業へと成長してきました。そして今、当社はさらに一歩、高いステージへと向かうターニングポイントを迎えています。経済環境が激変し、これまでのようにあらゆる企業が等しく成長することできない状況の中で、当社は独自の事業戦略を立てるとともに、社員の思いを一つにしてさらなる飛躍を遂げていきたいと考えています。
必要な変革
ビジネスをひまわりの花に例えて話をすると、多くの人たちはひまわりの花がキレイに咲いているのを見て、同じようにひまわりの種をまこうとします。つまり、誰かの成功例を見て、その真似をします。しかし、厳しい経済環境にある今、人と同じことをやっていたのでは生き残っていけません。
さらに言えば、ひまわりは春に種をまかないと夏に花が咲かないように、ビジネスも時期を間違えると上手くいきません。逆に世の中や時代の流れを的確に読み、「時を得て」物事を進めれば無駄な苦労をせずに成功できます。
当社は創業以来、情報通信のインフラ事業に取り組んできましたが、情報通信社会は今、さらに進化を遂げる局面に差しかかっています。こうした状況を当社は「時を得た」と捉え、今までにない新しいビジネスモデルとして地理空間情報の3次元データを活用するプロジェクトを推進しています。

当社がこの先、さらなる飛躍を遂げるためには、新しいビジネスモデルを構築する一方で、社員一人ひとりの意識改革を図っていくことが必要です。これからの時代はこれまでとは異なり、誰もが「平等」ではなくなります。平等ではなく、「公平」の時代になっていくのです。公平の時代における企業では、自分で努力して成果を上げた人が、その成果に見合う収入などの評価を得るようになります。 こうした状況の中で当社は、売上等の数字だけでなく、仕事への取り組み姿勢なども含めて社員一人ひとりの成果を「可視化」し、より公平に評価できる社内システムを整備していきます。そして、義務を果たした社員には積極的に権利を主張してもらい、それに対してしっかりと応えていける会社にしていきたいと考えています。
> 第二話(2)不変の